本日は派遣・請負!
毎日コツコツ頑張るにゃー!

問題1
請負とは、労働によって仕事の完成を目的とするため、注文主と請負労働者との間に指揮命令関係は生じないのかにゃ?
回答1(タップして回答を表示)
〇 労働者派遣事業は、派遣元事業主が、自己の雇用する労働者を、派遣先の指揮命令を受けて派遣先のために労働に従事させることを業として行うことをいい、他方、請負は、労働の結果としての仕事の完成を目的とする(民法第632条)ことをいいますので、注文主と労働者の間に指揮命令関係が生じないという点が派遣とは異なるから、要注意だにゃ。
問題2
準委任契約とは、業務の遂行を任せることであり、業務の完成自体は目的とされていないかにゃ?
回答2(タップして回答を表示)
〇 相手方が業務を遂行さえすれば、業務の完成義務は負いません。この完成義務を負わない点で請負契約と異なるにゃ。
問題3
原則として同じ派遣労働者を、同じ事業所に3年を超えて受け入れる事はできないかにゃ?
回答3(タップして回答を表示)
〇 3年を超えて受け入れる場合は、無期雇用ないしは直接雇用への切り替えが必要なんだにゃ。
問題4
派遣先が派遣受入れの判断をするために、当該派遣労働者に対して、事前に面接などを行い、選考した上で、受け入れを辞退しても構わないかにゃ?
回答4(タップして回答を表示)
× 派遣法第26条第6項は、派遣先が派遣受入れにあたり、派遣労働者を選考し、特定する行為を、紹介予定派遣を受入れる場合を除き、禁止してるにゃ。
問題5
派遣元を雇用主として、派遣先Aに就業した労働者が、Aの指示を受けて派遣先Bへ異動となり、Bでの勤務となった場合でも、労働者から合意を取れば問題ないにゃ?
回答5(タップして回答を表示)
× このケースは二重派遣となり、職業安定法第 44 条の違反となるにゃ。ITエンジニアの界隈では、昔問題になったこともあるにゃ。
問題6
派遣元が外国人労働者の雇用を創出するため、土木や建築工事の現場作業員としての業務を派遣労働者として就業させる事はできるかにゃ?
回答6(タップして回答を表示)
× 建設業の中の現場作業に該当する業務は、派遣禁止業務として位置付けられているから、派遣ではやらせちゃダメにゃ。
問題7
派遣先が派遣労働者に就業させることができる業務は、あくまでも派遣契約で定められた業務内容の範囲であり、契約業務以外の仕事を派遣先が命ずることはできにゃい?
回答7(タップして回答を表示)
〇 派遣契約を締結する際には、具体的な派遣業務内容、派遣期間・時間などを定めなければならず(法第26条)さらに、派遣法は派遣先に対して「派遣契約の定めに反することのないように適切な措置」を講じるよう義務づけているにゃ(法第39条)
お疲れさまにゃ!
明日も頑張るにゃー!
【今日のネコ雑学】
ネコは、家の中でお気に入りの隠れ場所を見つけるのが得意にゃ。



